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キース・ムーン以前のビートバンドドラマーの映像でもあげて茶を濁す。
Bobby Elliot(The Hollies) キース以前に、このフィルのドタバタさを出していたドラマーはいないんじゃないだろうか。ドラムの生音も相当でかかったらしく、キンクスのレイ・デイヴィスの自伝にも、彼のように叩けとドラマーのミック・エイヴォリーをしごくシーンがある。 映像では1:55あたりのクラッシュの風車叩き?がすごい。こんなフィル思いついても使いどころがわからない。 The Searchers(Chris Curtis) ドラマー、クリス・カーティスがハイテンションでMCを担当。見ての通り、キース並に目立ちたがり屋だということがわかる。それでも、実は繊細な性格だったらしく、ドラッグ、アルコールに溺れツアー中盤でダウン、そして脱退してしまう。メンバーで唯一作曲能力があった彼のを失ったサーチャーズはこの後、メインストリームから後退していく。 クリス自身はプロデュサーとして音楽業界に復帰。ディープ・パープル結成に関わるものの行方不明に。 この経緯がCDのライナーとウィキペディアで大きく異なる。 CDのライナー:煙草を買いに行っている間にイアン・ペイスのオーディションが行われて追い出される。 ウィキぺディア日本語版:突如行方不明。 僕は前者ではないかと思う。あんな目立ちたがり屋がいたらやりにくいもんな。僕が言うのもなんだけど。 PR |
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